この夏はこのタンブラーで冷え冷えを堪能しました

ビールを冷え冷えでおいしく飲みたい!

数年前から、いかにおいしくビールを飲むかということで、冷やし方やグラスなどをあれこれ変えながら夫婦で晩酌していました。

ある時新宿タカシマヤの食器売り場でうやうやしく陳列してあった、小さくてうす~いグラスを買いました。

使うのも洗うのもドキドキでしたが、やっぱり二つともあえなくガシャーン。

その後は、冷えた缶をそのまま保冷するステンレス製のタンブラーを夫が購入。いくらだったのかな?結構した記憶。

それも結局翌年に存在を忘れているという・・・

そして先日久しぶりに新宿タカシマヤでぶらつき、コロナでじっとしていたせいか、なんか買いたい衝動にものすごくかられて

「そうだ!ビール美味しく飲むグラスまた買おう」と意見が一致して以前と同じ食器売り場へ。

一目ぼれしてしまったうつくしすぎる銅製タンブラー

以前買った薄いグラスも売ってたけど、また割れるしなぁ

そこで高そうなエリアの棚にふら~っと立ち寄ると、陳列してあった色のキレイなタンブラーが目にとまりました。

色もいくつかあり、ピカピカの銅カラーや、ミッドナイトパープルとでもいうような渋い紫などもある。どれも美しい!

金属加工業の街で有名な、新潟県燕市の伝統銅器の老舗【新光金属株式会社】のタンブラーとのこと。

ブランド名がかっこいいです。

COPPRE 100 HOME WARE

すっかり二人で魅了されてしまい、即決。

でも衝動買いにしてはお高~い。 @5,500円

まずは一つ購入。

気に入ったら私の分も買おうということで。

職人の技術が細部から伝わる

素材は銅に錫(すず)メッキということで、ピカピカの銅カラーではなく、シルバー。

錫(すず)はアレルギー対策の装飾メッキとしても耐食性に優れたメッキらしいです。

そして、一枚の銅板を叩いて整形し、継ぎ目のない立体製品を作る鍛金技術と。

すごすぎる!!

箱に着色について下記のように書いてありました。

伝統工芸である鎚起銅器(ついきどうき)の着色技法により商品に色を施しております。

着色駅に漬け込み色つけをし、その後鎚目(つばめと読むらしい)模様を研ぎだし、特殊溶液の中で煮込むことで色を仕上げています。

気軽に使っていいのか!!ビールなんぞ俗なものに使っていいのか!!

この表面の鎚目模様は、こまかいくぼみが手にとても馴染み持ちやすい。

使い方にコツあり

熱伝導性が高いので、冷えたものを注げば冷え冷えに。

そうでないものをそそげばそれなりに。

つまり、ビールも飲む30分前くらいから冷凍庫に入れておけば、超キンキンで飲めます。

そこで夫は使い分けを始めました。

氷を入れると瞬間で冷え冷えカップになるので、氷を入れてハイボールを飲む用にしようと。

ワインやアイスコーヒーなどもこれで飲んだら絶対おいしいと思います。

来年の暑くなるころには、もう少し大きいサイズのを自分用に買おう。