【ホットクック】ステンレスのザルに乗せて白菜を蒸してみた
ホットクックには、蒸す用の台が付属であるのですが、食材を取り出す時はトングかなにかで一つひとつ食材を取り出さないといけないために、少々手間かかって不便を感じてました。
ホットクックマスターの勝間和代さんのブログを読むと、ザルを使うと書いてあり「そうか!」ってことで、家にあった普通のザルで試してみることに。
うちのホットクックの内鍋のサイズは
我が家のホットクックはもう古い機種ですが、KN-HW24C 2.4ℓのタイプで、3合炊きの炊飯器より余裕で大きいサイズ感。
スープなどギリギリの線まで作ると、5、6人前はできる大きさです。
ホットクックの内鍋の直系は約21cm。
使うザルのサイズは直径19㎝×7㎝
ホットクックの「蒸す」か「茹でる」かどっちにする?
内鍋には200mlくらいの水を目分量で入れてあります。
さて、『蒸し台で蒸す』機能を使うか、『茹でる』機能を使うかどっちにしよう。
蒸し台は使わないけれど、加熱にはどう違うのか?
わからないので今回は”茹でる”でやってみました。
10分か15分後、ポロロロン~♪「できました」
ちょっとあと一息っていう熱の通り具合の見た目。
やっぱり『蒸し台で蒸す』機能にすればよかったかな。
トングでザルをつまみ出せば、食材が一度に取り出せるので、やっぱりザルは便利でした。
やってみた感想
蒸し野菜はおいしいので、ホットクックでの蒸し料理はいいのですが、時間がかかるのと、鍋や内フタ外して洗うと考えると、電子レンジでいっかな・・・
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